「冬の実践講座」
1.日時:2025年2月15日 13:00~17:00
2.会場:熊本県教育会館
3.内容:PDF資料をご覧ください
4.申込締切:2月10日
5.参加費:1講座当たり500円
※ 詳細は左の画像をクリックしてPDFファイルでご覧ください。
<掲載:2025.02.03>
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臨任部・青年部 共催 「2025ウインターセミナー」
1.日時:2025年2月15日 9:30~12:00
2.会場:熊本県教育会館 5階ホール
3.内容: 働き方改革の意味と目的について考える
4.特別講師
高橋 幸美 氏 (過労死防止全国センター会員)
5.プロフィール
電通元社員の高橋まつりさんの母親で、各地で過労死やハラスメントをなくすために活動されています。
「東京過労死を考える家族の会」、厚労省 過労死等防止対策推進協議会委員。
※ 詳細は上の画像をクリックしてPDFファイルでご覧ください。
<掲載:2025.02.03>
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「働きやすい職場アンケート結果」
1.ひと月当たりの超勤時間
2.小・中の比較(超勤時間)
3.毎朝学校に着く時間
4.正しい在校等時間の記録
5.学校の衛生管理者(推進者)は誰?
6.朝の登校指導
※ 詳細は左の画像をクリックしてPDFファイルでご覧ください。
<掲載:2024.10.22>
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「学校現場からの声」
日教組「学校の働き方にかかわる意見投稿フォーム」への
投稿を「学校現場の声」として24年2月にまとめました。
1.登校総数 10,561件
2.ほしいのは健康です
3.「とにかく忙しい」 …倒れる前に何とかして
4.「休憩時間」がない
5.「給特法」は廃止を!
6.授業準備の時間がほしい
7.「持ち帰り」が 当り前になっています
8.「学習指導要領」の改善を求めます
9.「授業時数を減らして」ください
10.業務の役割分担
11.「部活動の地域移行を」
12.「少人数学級」を
13.「さまざまな職種の拡充」を
14.「初任」です。続けられないかも…
以降、「声」のまとめが更に続きます・・・・
<掲載:2024.04.01>
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2023新採アンケートまとめ
文科省の調査によると、2022年度に公立小中高校と特別支援学校で精神疾患を理由に
休職した教員は、2021年度より642人多い6539人で過去最高でした。精神疾患で
1カ月以上の病気休暇を取得した人を含めると1万2192人に上っています。休職と病気休
暇を合わせた割合を年代別で見ると、若手ほど高くなり、20代の2.02%が最も高い結
果となっています。
そこで、2024 年 1 月に熊本県教職員組合は、若い年代の教職員の実態を明らかにし、こ
れからの働き方改革、そして働きやすい職場づくりに生かしていくために県内の新採の先生
にアンケートに回答してもらいました。
<掲載:2024.03.14>
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平日に先生が 学校で働いている時間 の一日の平均
小学校 10時間45分
中学校 11時間01分
高 校 10時間06分
先生って いつ休んでいるの?
教員の本来業務以外の業務が多すぎます。また年間の授業時数も
増えつつづけています。少人数学級の実現や持ち授業時数に応じた
人員の配置が必要です。
<掲載:2023.09.26>
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子どもと向き合わないための働き方改革
働き方改革支援アドバイザーからのメッセージ
〇 働きすぎの問題、 小学生に聞かれたら?
〇 人生は何から学ぶ?
〇 子どもと向き合うため、本当?
〇 自分と向き合う、 自分の好きな時間を大切にする。
※ 詳細は、左の画像をクリックしてご覧ください。
<掲載:2023.07.12>
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「労働組合に入ろう」
・本採も臨採もどなたでも入ることができます!
・あなたの声が暮らしを変えます。
・なかまとのつながりの中でいっしょに学んでいきましょう。
・小学校部活動が他県と同様に社会体育になりました。教員免許更新がなくなりました。
組合として声を上げ続けた結果です。
・これって本当に子どものためになるの? こうすればもっといいのに!
そんなあなたはぜひ・・・ 労働組合に入ろう
※ 2ページ目も左の画像をクリックしてご覧ください。
<掲載:2022.10.03>
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「教職員のくらしを守るお得な情報」
◆ 通勤中や公務中の事故は等級ダウンしない自動車保険をご存知ですか?
◆ 《教職員の自動車事故の特徴》
◆ 《ある学校事務職員の経験談》
◆ パンフレット
※ 詳細は左の画像をクリックしてご覧ください。
<掲載:2021.9.7>
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