「2023ウインターセミナー」
1.期日:2月25日(土)
2.時間:13:00~16:30
3.会場:くまもと県民交流館パレア9階
第1会議室
4.特別講師:妹尾 昌俊さん
学校業務改善アドバイザー 中教審委員
学校の当たり前は、世の中の当たり前とはかけ離れています。
教員採用試験を受ける人の減少、休職・離職の増加。
学校教育は危機に瀕しています。教職員の方も、教職員以外の方も、
これからの学校がどうあるべきか、共に考えましょう。
※ 詳細は、左上の画像をクリックしてご覧ください。
<掲載:2023.01.16>
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令和4年度
「ペーパーティーチャー講習会」
1.対象者
①ペーパーティーチャー
②以前教職に就かれていた方
2.講習の内容
①学校での仕事について
②給与や福利厚生などについて
③教員免許状の再授与などの手続について
④相談、臨採・講師登録について(希望者のみ)
3.講習会場
1)熊本県立教育センター
R5年1月23日(月)
2)宇城地域振興局
R5年1月25日(水)
3)県南広域本部(八代地域振興局)
R5年1月26日(木)
4)水前寺共済会館グレーシア
R5年1月28日(土)
4.主催 5.締切
熊本県教育庁教育総務局学校人事課 R5年1月19日(木)まで
※ 詳細は、左上の画像をクリックしてご覧ください。
<掲載:2022.12.07>
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2022交渉ニュース4
「第2回 県教委交渉」
1.期日 2022年11月30日(水)
2.2022年末確定 県教委交渉妥結 主な改善点
○在校等時間の記録を正しく行うよう管理職を引き続き指導する
○学校の業務削減・効率化が具体的に進むよう各学校を支援
○非常勤講師の授業準備時間等の拡大を検討
○小学校教科担任制導入により持ちコマ数軽減などを行っていく
○部活動地域移行推進のため引き続き説明会を開催
○臨時的任用教職員の赴任のための特休を導入に向けて研究
○既存業務の見直し等について勤務時間適正化協議で継続協議
※ 詳細は、左上の画像をクリックしてご覧ください。
<掲載:2022.12.02>
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2022交渉ニュース3
「第1回 県教委交渉」
1.期日 2022年11月16日(水)
2.交渉団からの発言(抜粋)
●学校訪問などで時間外対応せざるを得ない。
●学級担任が二人欠員の中での研究発表に意味があるのか。
●総合訪問のための準備に5カ月もの期間をかけている。
●経営訪問なのになぜ略案を書かないといけないのか。
●英語科の目標の一つに英検3級の取得率があり、県の目標値を設定するよう指導主事に求められる。
●構想案を年に2回も書かせられる。中には3回の人もいる。
●あいさつ運動が時間外に行われている。勤務時間の割り振りは行われていない。
●管理主事が正しい時間の打刻をするよう校長会で指導したが、
実際にその話を学校で行ったのは17校中1校だけだった。
●パワハラが組合員に対してはなくなったが、ほかの人に対してまだ続いている。
●労働安全衛生に関する研修を地教委に求めたが「働き方改革に反する」と言われた。
●衛生委員会に産業医が入っていない。
●業務の抜本的改善がなければ時間外は減らない。県教委から具体的な削減を示してほしい。
※ 詳細は、左上の画像をクリックしてご覧ください。
<掲載:2022.12.02>
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2022交渉ニュース2
「第2回 総務部長交渉」
1.期日 2022年11月17日(木)
2.総務部長交渉妥結
・ボーナスを0.1月分引き上げ。(再任用は0.05月分)
・初任給を含め若年層の給与改善
・子の看護休暇取得の要件緩和
(学級閉鎖等により子どもが自宅にいる際も取得可能)
・勤務間インターバル制を知事部局から先行して試行導入
(勤務終了から勤務開始を最低11時間は確保しなければならない)
・R6年4月より再任用職員の調整額を定年延長職員との見合いで減額
※ 詳細は、左の画像をクリックしてご覧ください。
<掲載:2022.11.19>
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2022交渉ニュース1
「第1回 総務部長交渉」
1.期日 2022年11月 4日(金)
2.当局からの回答
・給料については 若年層に対して改定
・総務部長ボーナス0.1月分
引き上げを提案!
・再任用職員の調整基本額の導入
3.次回交渉
・11月17日(木)
※ 詳細は、左の画像をクリックしてご覧ください。
<掲載:2022.11.07>
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「働きやすい職場づくり」 アンケート結果
熊本県教職員組合では今年もアンケートを実施し、
2311 名の方に回答を寄せていただきました。ご協力ありがとうございます。
おもな結果をご報告させていただきます。
1.在校等時間 41%が正しく記録せず!
熊教組は具体的な業務の削減を県や市町村に求めていきます!
2.朝 7 時前に出勤する人が 17%も!
学校の労働安全衛生を推進し長時間労働の是正を!
3.部活動の地域移行、賛成 8 割
県教委も 2023 年度以降の中学校部活動の休日の地域移行については南関町、
長洲町を拠点地域として実践研究を進めています。また、
学校規模に応じた適正な部活動数についても目安を示すよう県教委に対して求めているところです。
※ 詳細は、上の画像をクリックしてご覧ください。
<掲載:2022.11.01>
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「労働組合に入ろう」
・本採も臨採もどなたでも入ることができます!
・あなたの声が暮らしを変えます。
・なかまとのつながりの中でいっしょに学んでいきましょう。
・小学校部活動が他県と同様に社会体育になりました。教員免許更新がなくなりました。
組合として声を上げ続けた結果です。
・これって本当に子どものためになるの? こうすればもっといいのに!
そんなあなたはぜひ・・・ 労働組合に入ろう
※ 2ページ目も左の画像をクリックしてご覧ください。
<掲載:2022.10.03>
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「教職員のくらしを守るお得な情報」
◆ 通勤中や公務中の事故は等級ダウンしない自動車保険をご存知ですか?
◆ 《教職員の自動車事故の特徴》
◆ 《ある学校事務職員の経験談》
◆ パンフレット
※ 詳細は左の画像をクリックしてご覧ください。
<掲載:2021.9.7>
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